FRONTIERS

サイコ・ル・シェイム( Psycho le Cemu ) FRONTIERS歌詞
1.輝きの中へ…

作詞:Lida
作曲:Lida

鏡に映された 派手なプライドは
重ねた傷跡を 闇夜に失う

たどり着くまで 戻れないから この瞳は

輝きの中へ 見えない明日へ 心が割れるくらい
その手を空高く上げ 新しい熱風をつかもう

飾りに隠されて 野望はいつでも

昨日に残されて 明日を見失う
取り戻せない 汚れ無き声と共に

輝きの中で 悲しみを燃やせ 翼が折れるくらい
激しく空高く舞い 新しい熱風をつかもう

熱き胸焦がし すべてを賭けてく 鼓動が欲しがるから

輝きの中へ 見えない明日へ 翼が折れるくらい
激しく空高く舞え 果てしなき旅は始まる

栄光という名を 刻める日まで


2.激愛メリーゴ-ランド


3.春夏秋冬

作詞:Lida
作曲:Lida

「春の匂いを抱き 夏の光浴びて
季節のドアを叩く」

「この空に 果てしのない
人の夢が こぼれぬ様に」

「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が
あなたにだけは 見つけて欲しい 巡る 季節の中で」

「秋のタ日に泣き 冬を乗り越えたら
季節がまた過ぎてく」

「この空は 果てしがなく
人の胸を トキメかせる」

「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が
あなたのそばに 変わらずいたい 巡る 季節の中で」

「この空は 果てしがなく
今も胸を トキメかせる」

「咲いた 咲いた 都会の隅で ケナゲな花の様に
風に吹かれて 生きてゆけたら いつか 幸せになる」

「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が
花の命は 短すぎても 残る ココロの奥に
笑え 朝日を浴びて 決して 無くさぬように」


4.浪漫飛行

作詞:米米CLUB
作曲:米米CLUB

君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした
はちきれるほど My Dream

「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ
苦しさの裏側にあることに眼を向けて

夢をみてよどんな時でも
全てはそこから始まるはずさ

君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした
はちきれるほど My Dream
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky
飛びまわれ この My Heart

そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ
あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない

何もかもが知らないうちに
形を変えてしまう前に

いつかその胸の中までもくもらぬように Right Away
おいかけるのさ My Friend
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky
飛びまわれ この My Heart

忘れないであのときめき
一人じゃないもう一度空へ

その胸の中までもくもらぬように Right Away
おいかけるのさ My Friend
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky
飛びまわれ この My Heart

時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky
飛びまわれ この My Heart


5.VISITOR

作詞:Lida
作曲:Lida

夢に見た…
燃える様な キラメキの中で
揺れている 香しき 幻の都

幻惑の手招きに導かれるまま
魂は 剥ぎ取られ 抜け穀が歩む

東の空を目指す 片腕の鳥達も
大いなる風の唄に 舞い上がり踊らされ

嘆く程 愛がある。
生まれる前から 黄昏を身にまとう 許されざる者

星くず降る砂丘を 地の果てまで歩こう
熱くなる 砂の海で 聖霊は歌うから

響かせた君の声が 届くのなら
僕はまた歩き出そう 崩れるまで
少しだけ夢に迷い 流されても
抱きしめた砂を風に乗せて旅立とう

化石が時代を刻み 原始から呼び覚ます
さまよえば硝子の河 目隠しで泳ぐから

響かせた君の声が届くのなら
僕はまた歩き出そう 崩れるまで
見極めた 夢に迷い 流されても
抱きしめた砂も 風も 変わらずに

永遠に続く 孤独の旅で 足を取られても
もう帰らない この旅路を…


6.Mind Core

作詞:seek
作曲:seek

I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight”

胎内 喧騒 重圧 存在 喪失 抵抗 常温 焦燥 倦怠 現状

あぁ至福の時に あぁ包まれた日々

※羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背
空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ
花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く
闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて※

I take it ”my face” ”my voice” ”my name” ”myself”

真相 煙幕 拘束 適応 安定 共存 心象 崩壊 減退 衝動

あぁ至福の時に あぁ包まれた日々

(※くり返し)

鐘 理想 鳴り響き 立ち尽くす
蝶 自嘲 艶やかに 咲き誇る
嘘 夕日 伸びる影 手招く
雨 憂い 降る夜に さよならを 瓦礫の中で

I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight”
I take it ”my un……”


7.凛~愛する者のために~

作詞:Lida
作曲:Lida

ああ、この夜が永遠に続くように
ああ、今だけは星空に願いを託した

この瞳に映るものが、真実ならば身を捧げても
恐れるものはないと教えてくれた 刹那を感じる命

もう、誰でもない 自分さえ見失いそうさ
もう、少しだけ 立ち上がるチ・カ・ラを下さい

涙が枯れ果てるまで 泣いて、泣いて、血を流しても
叶わぬ想いだけは、音も無く迫る 炎に遮られて

伝えたい この声を 巡り逢えた運命に、心まで委ねても
届かない この壁は あまりにも高すぎて

ああ、眠らない静けさを刻む様に
この、寂しさは、未来さえ壊してしまうのか

この先僕が消えて、瞬間が止まり 取り残されても
優しく出来る者よ 微睡の彼方、変わる事がないなら

「冷たさ、激しく、抱かれて、このまま。」

忘れない いつまでも 交わし合えた言葉で近付けた気がしても
望めない この日々に 何気ない瞳から流れ落ちる涙も
届かない この壁は あまりにも高すぎて あまりにも高すぎて


8.銀狼

作詞:DAISHI
作曲:AYA

「朱月」夜のしじまに
愚邪期のキズ口なぜか疼いた

正義の旗を掲げて
我らの怒りを胸に刻んだ

頭を横たえ 狂気を浴びれば

※潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで
我が身に 罪の意識は届かないから
煽りと フルメタルに溺れ合いながら
うぬらに 夢の続きを見せてあげようか※

支配をむさぼり生けば 群がる我らは叫び、ふるえ

ムカつく理性に イラつく愛憮を

(※くり返し)

潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで
我が身に 罪の意識は届かないから
煽りと フルメタルをしゃぶり合いながら
うぬらに 夢の続きを見せてあげようか


9.DANCE II HEAVEN

作詞:Lida
作曲:Lida

渇いた素肌濡らす 束の間のスリル
狂おしく影をおとす 千切れかけたこの部屋で

silent 徒然に漂へば 足跡を残せる?

真夜中、手を伸ばした時 夜空は野性に変わる。
何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を…
鏡も壊せないうちに 月夜に悪魔と踊る
「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。

止まない雨がたたく 潤しのシセリア
微かな予感灯す 崩れかけたこの部屋で

「明媚。」吸い込まれ溶けてゆく 想い出を注げば

無情な言葉を秘めた にじむ闇夜の向こうに
ここから踏み出した時 初めて自由か解かる
最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ
激しく燃える叫びは 精神と肉体のダンス

またひとつ光が消えても 変わらないリアル
淋しさは消せやしない むせ返る程 Under the Moonlight

真夜中、手を伸ばした時 夜空は野生に変わる。
何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を…
最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ
「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。


10.BLUE AGAIN

作詞:Lida
作曲:Lida

僕等はいつの日も 答えを探してる
何も見えはしないけど

「例えば今日の日を素晴らしいものとする」
だけど いつか幻へと変わっていくだろう

たとえ目を閉じて すべてを脱ぎ捨てても
世界が無くなる事は 決してないから

夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった
夢を語り合いながら この世の果てまで
駆け上がり 道を見つけるんだ

道行く人を見て ざわめきを受け止める
何が真実か見極めるまで生きてゆく

歩いてくその場所は 不確かな向こう側
それがラストシーンを飾るものに違いない

それは、時として痛みを伴うけれど
心枯れたりする事は 決してないから

夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった
夢を語り合いながら この世の果てまで
駆け上がり 道を見つけるんだ
この世の果てまで
駆け上がり 道を見つけるんだ


11.一億のパルチザン

作詞:seek
作曲:seek

役に立たない この叙情詩
書き換えられた 似非叙事詩

矛盾と葛藤 前向き 士気高揚 日常
飛べない羽根より リアルな足がある

駆け抜ける 目に映る 一憶の心模様 高く空にはためく
色めいた春の日に 足下で咲いた花に儚さを知る

意味を持たない 完結と
答えの出ない 自己批判

巻きつく自堕落 緋色のビンに詰め捨てて
威勢を片手に 道なき街へ出る

目に映る 駆け抜ける 渦まいた光の雨 空の色に現実
色めいた春の日に 降り注ぐ 言葉達にぬくもりを知る


12.With

作詞:DAISHI
作曲:AYA

突然 現れて僕に
微笑みかけてきたから
気になる 名前を知りたい
喋りたい ダメだけど

いつも唄を歌うとき瞳そらさずに見てた
こんな僕のこの想いはキミに届くの?

必ずここで会えると信じて
悲しい出会い 憎んでいたけど
同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている

今夜も移り気なキミの居場所を探しているよ
想いの全てを知りたい 触りたい ダメだけど

音の渦の中 少しキミが悲しげに見えて
溢れ出したその涙は忘れないから

いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど
君が居る場所まで 届ける術が無いから
必ずここで会えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど
同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている

そんなに僕を見つめているけど 愛しい人はキミには居ないの?
僕とキミの距離が縮まる事はあるかな
いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど
君が居る場所まで 届ける術か無いから
もう一度 夢で逢えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど
同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている


13.アクエリア(HARD STYLE)


14.愛の唄(NEW MIX)